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事実は小説より奇なり。
あまりにも突然すぎて・・・ 現実を受け入れたくない。 どうして気付いてあげられなかったのか 悔やんでも悔やんでも、 もう元には戻らない。 親孝行したかった・・・ 時間があの日から止まっているみたい。 今までが幸せすぎたのだ。 これからは・・・ 強く生きなければならない。 父の分まで。 ・・・頑張らないと |
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孝行したい時に親は無し
・・・今年の出来事は一生忘れられないだろう。 弾発股の手術 本当に辛かった。 その時に、これ以上辛いことが起きるとすればそれは“親の死”だなとふと思った。 それが今年中に起きてしまうとは。 お父さん・・・ ごめんね。 最後にもらったおにぎりの味が忘れられない。 私と父は本当に良く似ていて、 似ているからこそぶつかり合うことが多かった。 言葉には出さなかったけど、私は父が大好きだった。 父も、私のことを応援してくれていた。 この前、手術後初めてバレエができた時も喜んでいたらしいし。 (母から聞いた) このブログもひっそりと見てくれていた。 この前、会社の父のパソコンの履歴を見たら、 ブロク拍手を押した画面が残っていた。 あの父が拍手ボタンを押していたなんて。 涙が止まらなくなった・・・ 不思議な体験もした。 告別式の後、 私とは反対方向へ歩いていく父の後ろ姿を見ている・・・という変な夢を見た。 父が母と携帯で話していて、嬉しそうにお酒を飲んでいるという夢も。 (それも後ろ姿) そのことを起きてから母に言うと、 さっき遺影を見ながら父に話しかけて、ちょうどビールをあげたところだった・・・とびっくりしていた。 私と反対方向へ歩いていく父の後ろ姿は悲しげだった。 でも、母と話してお酒を飲んでる時は嬉しそうだった。 私がお風呂入った後、リビングでストレッチしていて、 ふと和室の方を見たら、 布団の上にお父さんが座っていた。 一瞬で消えちゃったけど、確かに眼鏡をかけたお父さんが私の方を見ていたのだ。 全然怖くなかった。 幽霊でもいいから会いたいと思ってしまったから、姿を見せてくれたのかもしれない。 ずっと見守ってくれている・・・ そんな気がする。 あまりにも突然でショックも大きくて、最初はずっと泣いていたけど、 今は、父の分まで強く生きて幸せになることが親孝行になると思っている。 バレエ頑張って・・・ というのが父の遺言でもある。 ブログなんてこんな時に書いてる場合じゃないとも思ったけど、 父はひそかに楽しみにしていたみたいだから・・・ できる限り続けられればと思う。 ・・・自己満足だけど。 これからもっと大変なことが起こると思う。 母を支えてあげなきゃ。 来年はいい年になるといいな・・・ |
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